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2009年1月26日 (月)

ジャストシステムのInternet DiskをWeb DAVとして使う

ジャストシステムの提供しているInternet Diskというサービス。
これはWebDAVで実装されています。

しかし、公式で配布されているiDiskマネージャは、特定のフォルダ(標準ではMy InternetDisk)の内容を同期させるという機能しかありません。
このため、ファイル容量が大きくなっていくと、同期処理に時間がかかってしまいます。
また、せっかくオンライン接続していても、同期をとらない限りは最新の情報がサーバ上に送られないため、ちょっと使い勝手が悪いところがあります。

他のWebDAVクライアントを使って楽できないものでしょうか?

・・・できます。
他のWebDAVクライアントを使用して、ドライブレターを割り当て、オンラインのまま使用することができます。

ただし、Windows 2000/XPなどのWebフォルダでは使用できません。


個人向け(Home Use)であれば無償で使用できるNetDriveが丁度いいと思います。
この記事を書いている時点では「NetDrive 1.0.8.11」が最新です。
インタフェースは英語しかありませんが、Windows XPで見る限りでは、きちんと日本語のファイル名も使用できています。

まずは、普通にインストールしましょう。
次にサイトの登録です。
・「Site name」
なんでもいいです。わかりやすい名前をつけましょう。

・Server Type
「WebDav」を選択します。

・「Site IP or URL」
http://www.idisk-just.com/~ユーザ名/file/
ユーザ名はInternetDiskのユーザ名です。

・「Port」
ひとまず「80」で設定します。

・Drive
割り当てを行いたいドライブレターを選択します。

・Account
InternetDiskのユーザ名を指定します。
メールアドレスで設定されているはずです。

・Password
InternetDiskのパスワードを指定します。


次に[Advanced]ボタンを押します。
開いたウィンドウで以下の設定を行います。

・Encoding
「UTF-8」を指定します。

・Use HTTPS
経路の暗号化を行いたい場合(httpsで通信を行いたい場合)は、チェックを入れます。

設定を行った後、「Connect」をクリックすれば接続されます。
そのほかの細かい設定については、よきにはからってください。

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