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2009年7月

2009年7月29日 (水)

Android Zii

ZiiというCreativeの子会社から、「Zii EGG」というタッチパネル式のメディアプレイヤーが発売されるそうな。

システムはLinux kernel 2.6ベースの「Zii Plaszma OS」で、GUI環境として「Plazma OS」モードと、「Android OS」モードがあるようだ。
ZMS-05という特殊プロセッサを登載し、これがもっているHD対応とかのさまざまなマルチメディアサポートをいかしている。
たとえば、1080pのHD画面出力ができたり、そして、カメラもHD対応だったり。

一般的な機能的には、Wifi,Bluetooth,GPSがある。
あと、内蔵ストレージは32GBで、SHDCスロットに32GB SHDCをつっこむことも出来る。


電話機能なしのHT-03A(HTC Magic)とかiPhone3GSみたいなかんじ?
$399はちょっとたかいかなぁ...

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2009年7月27日 (月)

稼働中のカーネルにパッチ

定期購読してるLinux JournalのAugust 2009に興味深いものが掲載されていた。

「Say Goodbye to Reboots with Ksplice」というタイトルで「Ksplice」というソフトの紹介。

稼働中のカーネルにたいして、セキュリティFIXを適用しちゃうので、システムの再起動は不要にできちゃうよ、だそうな。

記述的にはそりゃ、できるだろうなー、って感じの技術ですが、これをKSplice形式(?)でのパッチパッケージを提供して、yumやaptみたいな感じで気軽に適用できちゃうようにしているという点が新しいと思う。

ただ、Ubuntu 9.04向けは公開されているようですが、それ以外用はサービスに加入するか、自分で作るかする必要があるようだ。
登場から1年ちょい経っているようだけど、あまり情報が出回ってないところを考えると、Ubuntu以外の、たとえば、CentOSとかだとちょっとハードルが高い気がする。


ちなみに・・・Microsoftは、これとほぼ同じ技術を特許取得済みの模様(rejectされたという話もあるが・・・)
「Patching of in-use functions on a running computer system」

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2009年7月21日 (火)

adesでandroid その2

WILLCOM adesでAndroidを動かす遊びについて、最近の状況です

New!: Windows PCとUSBケーブルでつなぐことによって、以下が行えるようになった。
・ネットワーク接続!
・Android SDKのadbコマンドが使える!!
・adb installができるので、ソフトウェアがインストールできる!!!
・simejiを使って日本語変換もできた!!!!


なぜ?
Android用のLinux kernelをコンパイルする際に「USB Gadget」の「Ethernet Gadget」を「RNDIS」でコンパイルする。
そうすると、Windows上で「RNDIS/Ethernet Gadget」というデバイスが認識される。
ドライバは、いろいろ入手先がある。

現状、コンパイル・設定方法等はnenecom houseが一番まとまっている。


ちなみに、うちの場合、ades上でlinuxを起動する前にUSBをつないでおかないと、ちゃんと認識しませんでした。

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