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2009年7月27日 (月)

稼働中のカーネルにパッチ

定期購読してるLinux JournalのAugust 2009に興味深いものが掲載されていた。

「Say Goodbye to Reboots with Ksplice」というタイトルで「Ksplice」というソフトの紹介。

稼働中のカーネルにたいして、セキュリティFIXを適用しちゃうので、システムの再起動は不要にできちゃうよ、だそうな。

記述的にはそりゃ、できるだろうなー、って感じの技術ですが、これをKSplice形式(?)でのパッチパッケージを提供して、yumやaptみたいな感じで気軽に適用できちゃうようにしているという点が新しいと思う。

ただ、Ubuntu 9.04向けは公開されているようですが、それ以外用はサービスに加入するか、自分で作るかする必要があるようだ。
登場から1年ちょい経っているようだけど、あまり情報が出回ってないところを考えると、Ubuntu以外の、たとえば、CentOSとかだとちょっとハードルが高い気がする。


ちなみに・・・Microsoftは、これとほぼ同じ技術を特許取得済みの模様(rejectされたという話もあるが・・・)
「Patching of in-use functions on a running computer system」

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