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2009年9月

2009年9月29日 (火)

VI ClientをLinuxで使う

VMware ESXを管理するためにVI clientがいるわけだが、Windowsでしか動かない
Linuxでもなんとかならないかを試行錯誤した記録

環境: CentOS5

1. wine導入
# rpm -Uvh rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release5-3.noarch.rpm
# yum install wine

2. 1回起動して~/.wineを作る
# wine VMware-viclient.exe

3. フォントをコピー
IPAモナーフォントを使用
配布ファイル内のipagui-mona.ttfをコピー
# cp fonts/ipagui-mona.ttf /usr/share/fonts/ja/TrueType/
全ユーザ向けではなければ以下にコピー?
# cp fonts/ipagui-mona.ttf ~/.wine/drive_c/windows/fonts


4. wineのレジストリファイル修正
試験運用中なLinux備忘録:Wine上のフォントについての設定からwine

ポイント
・レジストリ登録用ファイルをShift_JISコードで作る
・上記で作ったファイルを「regedit ファイル名」と指定して登録する。


5. .NET Framework 2.0のインストール
KMS International: wine 0.9.59 で.NET Framework 2.0CommentsAdd Star
・cabextractをインストールして
・wget http://kegel.com/wine/winetricks で
・sh winetricks corefonts dotnet20
とすると、依存ファイルを自動ダウンロードして、インストーラ実行してくれる。

6. つづいて、.NET Framework 3.0
WineHQ: .Net Framework 3.0
ここによると「winetricks dotnet30」っぽいがうまくいかない。
って、「winetricks volnum」も必要だった

"MSVCR80.dllのエラーもでたので、「winetricks vcrun2005」も追加

「English」であれば、文字化けなしでインストールできた。

でも、VpxClient.exeを実行してみるとエラーで起動せず
ムズいね。

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2009年9月28日 (月)

デフラグソフト

Windows用デフラグソフトのメモ書き

日本の定番:すっきり!! デフラグ

なんかえらく早くデフラグされちゃう:Auslogics Disk Defrag

結構高機能っぽい:Defraggler

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2009年9月25日 (金)

RHEL5.4でxfsがサポート

RedHat Enterprise Linuxでは、いままでファイルシステムのxfsをサポートしていませんでした。
使おうと思ったら、CentOS plusからsource rpmを持ってきて、導入する必要がありました。


RedHat Enterprise Linux 5.4 リリースノート
XFS ファイルシステムのサポートが技術プレビューとしてカーネルに追加されました (BZ#470845)。


そう、ついに、RHEL標準カーネルのxfsモジュールが組み込まれたのです。


が・・・難点が1つ


xfs_checkやxfs_repairなど・・・そして何よりmkfs.xfsといったxfsを使う上で必要なツールが含まれるxfsprogsは今回、RHEL5.4に取り入れられなかったということ。


さすが、「技術プレビュー」扱い

実質、使うには従来通りCentOS plusからxfsprogsを持ってくる必要がありますね。
次のRHEL5.5ぐらいで標準導入になるといいな・・・


公式のsource tarファイル置き場
CentOS plusのsource rpm置き場


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2009年9月17日 (木)

IBM BladeCenter HS22が問題児な件

著名メーカー製で初となったuEFI搭載のサーバ、IBM x3550M2, x3560M2そして、HS22。

どれも、uEFIになったことで、いままでと大きく変わった点が1つ。
あ、マニュアルとかスペックに現れないところで・・・ってことね。

それは・・・

「電源コード接続後、電源ONができるようになるまで時間がかかる。だいたい2分ぐらい」


いままでのIBMサーバは・・・
(1) 電源コード接続
(2) 5秒くらい待つ
(3) 電源LEDが緑で、ゆっくりと点滅
(4) 電源ボタンを押す
(5) 電源LEDが緑で点灯し、画面出力がある

新しいuEFIなIBMサーバだと・・・
(1) 電源コード接続
(2) 電源LEDが緑で、高速点滅
(3) 2分くらい待つ
(4) 電源LEDが緑で、ゆっくりと点滅に変わる
(5) 電源ボタンを押す
(6) 電源LEDが緑で点灯し、画面出力がある


これは、サーバに電気が来たあと、必ず、uEFIに搭載されたIMMモジュールの初期化が行われ、それが終了しない限りは次に進まない、という仕様のため。
高速点滅しているところが、IMMモジュールの初期化中。

ただ、初期化が必要なのは電気が最初に来た直後だけなので、普通にシャットダウンしたあとに、電源ONすれば、すぐに立ち上がる。


で・・・・・HS22が特に問題児
サーバブレード側のIMMモジュールの初期化のBlaceCenterシャーシの管理モジュール(AMM)との通信に問題があるとのことで、サーバブレードを突っ込んだあと、最低5分は電源を入れたまま放置しないと、異常動作をするそうで。

おそらくこれが原因でAcronis True ImageのCD-ROMブートもうまくいかない、とかいう話もあったり。


ちなみに、IBM x3550M2, x3650M2ではTrue ImageによるCD-ROMブートからのリカバリも成功してます。

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2009年9月 8日 (火)

OpenSocialを調べる

OpenSocialというか、mixiアプリを作るので調査中

・本山のデベロッパーガイド
・スパイスラボのラボブログ: OpenSocial JavaScript API について調べる
・typea.infoのmixi アプリ データの永続化

・goo Developer's Kitchenのアプリデータを更新、取得、削除する

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2009年9月 1日 (火)

Linux/SolarisベースのNASソフトウェア

Linux,BSD,SolarisベースのNASソフトウェアの紹介。

Openfiler
以前はCentOS4ベースだったんだが、いつの間にか組込み系ディストリビューションのrPath Linuxへ切り替わっていた。
GUIはそこそこ整っているようだが、最大の問題点はドキュメント。
有償提供しかない模様。
Linux LVMベースなので、Snapshot取得時パフォーマンス劣化するんじゃないかなー?
CIFS/NFS/AFPのNAS以外にも、iSCSI,FCストレージにもなれる?

FreeNAS
FreeBSDベースのNAS。
フリーの中では実績たくさんだと思われる。
CIFS/NFS/AFPのNAS以外にも、iSCSIストレージになれる。

NexentaStor
OpenSolarisベースというか、OpenSolarisのカーネルにDebianの環境をのっけたNexenta OSをベースとしたNAS。
基本商用。
ZFSを使っているので、スナップショット取得時のパフォーマンス劣化も少ないんじゃないかと思われ。
CIFS/NFS/AFPのNAS以外にも、iSCSI,FCストレージにもなれる?

Embedded Operating system/Networking (EON)
OpenSolarisベースのNAS。
個人が開発している。現状、GUI無し。
100MB程度のシステムサイズ。
CIFS/NFS/AFPのNAS。
CIFSについては、sambaによるものと、OpenSolarisのCIFS機能を使うもの、の2種類がある。

番外編
・NetAppの「ONTAP Simulator for LinuxOntap」
NetApp Now Service and Supportで入手できます。
RedHat Enterpise Linux 4,5上で動かす仮想NetApp。
本来は検証目的用だが、案外使える。

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