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2010年4月 6日 (火)

勘違いを助長する記事

ascii.jpの日本通信、SIMロックフリーの「b-mobileSIM」は内容に大変な問題が・・・

SIMロックフリーとは、ドコモやauなどが発売する携帯端末はその会社の通信網でしか使えなかったが、これを解除するというもの。つまり、ドコモの携帯電話でauのプランを使うといった、端末とサービスを自由に組み合わせることが可能になる。

例として大変不適切です。
なぜならauだけはどうあがいても電波方式が違うので、不可能だから。
まだソフトバンクならありなんだけど。


といっても、SIMロックフリーだからといって、ソフトバンクの端末で、ドコモのiモードにアクセスできる、ということとものでもない。
可能なのは、「電話」「SMS/MMS(iモードメールは不可)」「パソコン相当のデータ通信」なだけで、着うた、iモードとかそういったものの互換性はない。
そういったことも書かずに、こういう記事を出せるのはどうなんだろうか・・・


SIMロックフリーで、携帯事業者に縛られない
日本通信、SIMロックフリーの「b-mobileSIM」
2010年04月06日 09時00分更新
文● 花茂未来/インサイトイメージ
.
携帯電話と各社のプランを自由に組み合わせることのできるSIMロックフリー。その第一歩として、日本通信はb-mobileSIMの出荷を開始した。

. 日本通信(株)は5日、「通信電池 b-mobileSIM」の出荷を開始した。先月の3月17日、同社はSIMロックフリーの携帯端末向けに、SIMのみを提供するパッケージ製品「通信電池 b-mobileSIM」シリーズを発表したが、とうとう、発売にいたったことになる。

 SIMロックフリーとは、ドコモやauなどが発売する携帯端末はその会社の通信網でしか使えなかったが、これを解除するというもの。つまり、ドコモの携帯電話でauのプランを使うといった、端末とサービスを自由に組み合わせることが可能になる。

 この制度に総務省は4月2日、NTTドコモ(株)、KDDI(株)、ソフトバンクモバイル(株)、イー・モバイル(株)の4社と大筋合意したとはいえ、今後発売される携帯電話から適用する方針で調整するとのこと。

 しかし、データ通信のみといえど、今回の通信電池 b-mobileSIMで大きな一歩を踏み出したことになる。気になるプランは、下記の通り。現在、多くの携帯電話会社が提供するデータ通信サービスは上限額5000円~1万円が相場だが、これが約半額になる。


•1年(365日)使い放題…価格2万9800円
•6ヶ月(185日)使い放題…価格1万4900円
•1ヶ月(30日)使い放題…価格2980円

 通信網に関しては、人口カバー率100%を誇るNTTドコモの3Gネットワークを利用する仕組み。通信速度は上り/下りともに300Kbpsのベストエフォート型。

 ユーザーは日本通信からSIMカードを購入し、携帯端末に挿して使用することになる。

 なお、同社ではすでに動作確認端末の一覧を公開しているので参照してほしい。


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