ハードウェア

2012年10月24日 (水)

hp DL165 G7にロット不良?

hp DL165 G7にロット不良か!?という話が急浮上。


元々納期が長めな商品ですけど、さらに長くなる恐れがあるかなぁ・・・と言ったところ。
状況の詳細については、残念ながら、いまは述べることはできません。

ただ、1週間ばかり動作させて様子をみてから、本番投入をした方がいいです。
とだけは、言えます。

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2011年1月25日 (火)

IBM x3550,X3650のM2/M3の電源ユニット障害

今年に入ってからIBMサーバの一部で、新品の電源ユニットで障害が発生中

該当サーバ
・IBM x3550M2
・IBM x3550M3
・IBM x3650M2
・IBM x3650M3

事象
・電源ユニットを増設すると、「PS」「CNFG」LEDがオレンジに点灯する
・IMMのログに「"Power Supply ?" has a Configuration Mismatch」と出ている
・IMMのコンポ-ネットログのPowerSupplyの型番が「9Y7227 0」となっているが
 ユニットを取り外して確認してみると「IBM FRU P/N 39Y7227」とある

解決方法
・IBM FRU P/N 39Y7227の電源ユニットを別の型番のものに交換


さて、どうしてこんな現象が発生するか、ということですが、
おそらく、IBM FRU P/N 39Y7227、という電源ユニットは新しすぎて
IMM/uEFI上のパーツデータベースにちゃんと登録されていないんでしょう。
今後のアップデートで治るとは思いますが、要注意といえます。

というのは、今後、この新しい型番の電源ユニットが主流となった時、
2010年12月までの設置分のサーバの電源ユニットを交換もしくは増設した際に、
同じようなエラーが発生する恐れがあるためです。


ちなみに、今回、何台かのサーバで発生しましたが、
どちらも、サーバに標準で入っていた電源ユニットが「39Y7227」で、
電源ユニット1個ならエラーは発生せず、2個に増設するとエラーが発生しました。
正面パネルではエラーとなっていても、背面から各電源ユニットのステータスランプを確認すると、どちらも「緑点灯」のみで正常動作しており、冗長試験をしてみると、それはそれとしてきちんと動作していました。


電源ユニット情報
IBM P/N:39Y7200, IBM FRU P/N:39Y7201, メーカ:AcBel ←OK
IBM P/N:39Y7224, IBM FRU P/N:39Y7225, メーカ:EMERSON ←OK
IBM P/N:39Y7226, IBM FRU P/N:39Y7227, メーカ:AcBel ←NG

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2010年11月11日 (木)

Apple TV 2Gをカスタマイズ、というか魔改造

日本でもApple TVの2世代目が販売されることになった

Apple TV

8800円とのこと。

Apple TVは、iPhone4/iPadと同じくiOS4を使用するシステム
なので、これらと同じ手法でjailbreakもできた・・・とのこと

[前提]
・2007年頃販売されたApple TVはMacOSX 10.xベースだったが、今回はiOS4.1.xベース
・いまんところ、iOS以外をインストールできたという話は出ていないが、iPhone3とかにはAndroidが入るらしい(Bootlaceを使ってdual bootとか)
・古いApple TVをwhiteとか、1G(first generation)と呼ぶことがある
・新しいApple TVをblackとか、2G(second generation)と呼ぶことがある
・jailbreakとは、Appleの牢獄(jail)を抜け出す(壊す/break)=改造可能な状態にすることを指す


[各個の記事]
・Dev-Team Blog:20102010 event
 jailbreakできたぜっ!という記事

・awkwardTV: Apple TV 2
 Apple TV 2についてのいろんな情報をまとめているところ

・awkwardTV: Beginners Guide AppleTV2
 一言でいやjailbreak手順。


標準のiOS以外のマルチメディア系カスタマイズについて
基本的にどれも要jailbreak

Fire Core
  現在開発中。
  公式ページにある「aTV Flash (black)」ってのがApple TV2用のこと
  間違えてwhiteの方を買わない様に
Nito TV
  公式ページに情報がないのでよくわからないが、awkwrdtvのNitoTV Take3が最新の情報っぽい
  なお、NitoTV Take2は旧Apple TV(MacOSXモデル)用の模様
Plex
 Apple TV hackのPlexインストール紹介記事:How to Install Plex on Apple TV 2G

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2010年3月16日 (火)

SheevaPlug同等品

KirkwoodというARMコアのプロセッサを使用して、小型のLinuxアプライアンスをつくりやすくしたハードウェアが何種類か出ています。

SheevaPlug
 一番最初に有名になったプロダクト
 電源アダプタ的な大きさしている

OpenRD
 ちょっと大き目のボード。
 PCIeスロットが存在するとか、NICが2つあるとかの特徴あり

玄柴(KURO-SHEEVA)
 玄人志向から発売されたSheevaPlug相当品。
 eSATAポートつきのモデルで限定発売された。

GlobalScale Technologies
 SheevaPlugとOpenRDが買える。
 というか販売元。

TonidoPlug
 LinuxFormatのLXF130号で紹介されていたから知ったんだけど、SheevaPlugとの違いがよくわからない。

Pogoplug
 カラフル、スタイリッシュなバージョン

Kirkwood Hack Blog
 Buffalo LS-XHLで使っているCPUがKirkwoodなので、SheevaPlug相当のことができる!
 ということで、活用している人のBlog


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2009年10月25日 (日)

1Uサーバの電源ユニット

電源FANが壊れた1Uサーバの電源ユニットを探してみた

http://www.idotpc.com/thestore/pc/home.asp


おまけ
MSIのマザーでe1000がちゃんと認識しないので、調べてみたらこんな情報が・・・
http://www.thinkwiki.org/wiki/Problem_with_e1000:_EEPROM_Checksum_Is_Not_Valid#Solutions

EEPROMの値をdefaultにしたら直った。


おまけ2
http://www.ldap-account-manager.org/

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2009年10月23日 (金)

指紋認証

新しいパソコンが指紋認証機能ついていた。
で、リモートデスクトップでログインしてみると、指紋認証がリモートでも使えるらしい。
そんなわけで、ジャンクで買った指紋認証リーダの実験を兼ねて調査。


新パソコン:Lenovoのノート
ジャンクの指紋認証リーダ:富士通 FS-220U


FS-220Uは、サイレックス・テクノロジーのFUS-200NのOEM品。
ドライバはサイレックスのページで配布しているアプリケーションソフトウェアのSX-Biometrics Suite内に同梱されている。
解凍してドライバを個別適用すれば、ログインソフトウェアなどをインストールすることなしに、デバイスマネージャ上に[USB(Universal Serial Bus)コントローラ]-[Fingerprint USB sensor]として登場させることができる。

で、実験。
無理でした。
どうやらメーカが違うので認識状況が違うような感じ・・・


Lenovoのやつは、Authentecのものらしい。
なんでも、Lenovo (IBM ThinkPad), HP, ASUS, Acer, Dell, Fujitsu, Fujitsu Siemens, LG, Samsung, Toshibaが採用しているらしい。

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2009年9月17日 (木)

IBM BladeCenter HS22が問題児な件

著名メーカー製で初となったuEFI搭載のサーバ、IBM x3550M2, x3560M2そして、HS22。

どれも、uEFIになったことで、いままでと大きく変わった点が1つ。
あ、マニュアルとかスペックに現れないところで・・・ってことね。

それは・・・

「電源コード接続後、電源ONができるようになるまで時間がかかる。だいたい2分ぐらい」


いままでのIBMサーバは・・・
(1) 電源コード接続
(2) 5秒くらい待つ
(3) 電源LEDが緑で、ゆっくりと点滅
(4) 電源ボタンを押す
(5) 電源LEDが緑で点灯し、画面出力がある

新しいuEFIなIBMサーバだと・・・
(1) 電源コード接続
(2) 電源LEDが緑で、高速点滅
(3) 2分くらい待つ
(4) 電源LEDが緑で、ゆっくりと点滅に変わる
(5) 電源ボタンを押す
(6) 電源LEDが緑で点灯し、画面出力がある


これは、サーバに電気が来たあと、必ず、uEFIに搭載されたIMMモジュールの初期化が行われ、それが終了しない限りは次に進まない、という仕様のため。
高速点滅しているところが、IMMモジュールの初期化中。

ただ、初期化が必要なのは電気が最初に来た直後だけなので、普通にシャットダウンしたあとに、電源ONすれば、すぐに立ち上がる。


で・・・・・HS22が特に問題児
サーバブレード側のIMMモジュールの初期化のBlaceCenterシャーシの管理モジュール(AMM)との通信に問題があるとのことで、サーバブレードを突っ込んだあと、最低5分は電源を入れたまま放置しないと、異常動作をするそうで。

おそらくこれが原因でAcronis True ImageのCD-ROMブートもうまくいかない、とかいう話もあったり。


ちなみに、IBM x3550M2, x3650M2ではTrue ImageによるCD-ROMブートからのリカバリも成功してます。

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2009年8月25日 (火)

ユタカ電機UPSの設定

ユタカ電機のUPS、もしくは、そのOEM品であるUPSソリューションズのUPSでつかわれているSNMP Boardについて

ユタカ電機のサポートページ

ここにfirmwareとFAQがあります。

ver.3.04.01から画面があたらしくなります。
整理されて見やすくなっているので、アップデートは推奨です。

exeで配付されていますが、実体は自己解凍のlzhなので、lhaコマンドで解凍できます。
問題無くRHEL4のfirefoxを使ってアップデートが完了しました。


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2009年3月19日 (木)

DY-UD200 BonDriver対応

ついにDY-UD200用のBonDriverを開発した人が現れました。

署名なしドライバではありますが、32bit/64bitのWindows環境に対応しているという優れもの。
標準ソフトウェアよりdrop率が低いという話も・・・

最初はBCAS読み込み用に別途スマートカードリーダが必要でしたが、すぐにDY-UD200内蔵のスマートリーダも利用できる様な仕組みも用意されるなど、純正より利便性があがっています。


使用想定環境 その1
「DY-UD200しかもってないユーザ」
用意するもの
・DY-UD200のfirmwareが1.0.0.1もしくは1.0.0.0であるもの
・DY-UD200にBCASカードを入れた状態
・DY-UD200用のBonDriverパッケージ(デバイスマネージャ用ドライバ+BonDriver_dyud.dll+winscard.dl)
・BonDriver用の視聴環境(TVTestなど)
インストール手順
1. DY-UD200用BonDriverをインストール
 インストール後、デバイスマネージャで「」として認識されていることを確認
2. TVTestと同じディレクトリに「BonDriver_dyud.dll」と「winscard.dll」をコピー
3. TVTest設定のカードリーダは「スマートカードリーダ」を選択
4. TVTest設定のフィルタはいろいろ選択して比較してみる。
 うまく動かないフィルタもあるのでいろいろチャレンジ

「既に他のBonDriver環境(PT1)とかあるユーザ」
用意するもの
・DY-UD200のfirmwareが1.0.0.1もしくは1.0.0.0であるもの
・DY-UD200にはBCASカードを入れない状態
・DY-UD200用のBonDriverパッケージ(デバイスマネージャ用ドライバ+BonDriver_dyud.dll)
・BonDriver用の視聴環境(TVTestなど)
・スマートカードリーダ
・上記スマートカードリーダにBCASカードを入れた状態

インストール手順
1. DY-UD200用BonDriverをインストール
 インストール後、デバイスマネージャで「」として認識されていることを確認
2. TVTestと同じディレクトリに「BonDriver_dyud.dll」をコピー
3. TVTest設定のカードリーダは「スマートカードリーダ」を選択
4. TVTest設定のフィルタはいろいろ選択して比較してみる。
 うまく動かないフィルタもあるのでいろいろチャレンジ


なお、上記は覚書程度の内容なので、詳しい内容は、まとめサイト等を参照のこと

ちなみに、うちの環境では、台湾のセブンイレブンで約900円で売っていたスマートカードリーダを使ってBCAS読み込ませみたりしてます。
このスマートカードリーダ、住基カードの読み込みにも使えたのでなかなか重宝してますよ

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2009年3月 5日 (木)

サーバのリモート管理

サーバのディスプレイ&キーボードそして電源スイッチをLAN経由で操作できるようにする仕組みは、各社とも持っています。
ただ、名称や細かいあたりが違います。

各社とも基本仕様は↓のような感じです。
・専用にLANポートがついており、IPアドレスを割り当てる
・そのIPアドレスの特定ポートにWebブラウザからアクセスして操作
・電源入れるとかログ確認程度であれば普通のブラウザで大丈夫
・画面操作を行うにはJavaが必要となる
・通常のサーバOS上に管理ソフトをインストールしておくと、連動してくれるようになる
・CD-ROMイメージやフロッピーイメージを転送するとサーバのローカルドライブとして扱ってくれる
・上記の類型で手元のPC端末のCD-ROMドライブを接続先のサーバのローカルドライブとして扱う機能を持っているものもある


名称について
・IBM「リモート管理アダプター(Remote Supervisor Adaptor, RSA)」
現行製品はRSA IIとなる。
なお、RSA IとRSA IIとあるが、かなり別物のため、ドライバや管理ソフト周りが異なる。
現行のIBM xServer 4桁型番のものは専用スロットに取り付けるRSA II slim-lineタイプ。
IBM x306mなど古いモデルはPCIスロットに取り付けるRSA II。

・HP 「HP Integrated Lights-Out(ILO)」
現行はILO2となる。
最近の機種だとマザーボードに標準搭載されている場合もあるが、たいした操作は行えない。これは、ライセンスで使用できる機能が制限されるため。
フル機能を使用するには別途購入する必要がある。

・Dell「Dell Remote Access Controller(DRAC)」
Controllerは機能としての名称で、カード自体は「Dell Remote Access Card」ということになっているようだ。
機種によってDRAC5とかDRAC6とか分かれている。
DRAC5はPCIスロットにささるような形状をしているが、機種によっては差さず、別途固定し内部ケーブルを接続して使用することになる。

・Sun「Sun Integrated Lights-Out Manager (ILOM)」
サーバに標準搭載されており、オプションとして後から増設するような製品ではない。(無い機種もある)

・NEC「EXPRESSSCOPERエンジン」
最近の機種だとマザーボードに標準搭載されている場合もあるが、たいした操作は行えない。これは、ライセンスで使用できる機能が制限されるため。
フル機能を使用するには別途購入する必要がある。

・富士通「リモートマネージメントコントローラ」
扱ったことがないので詳細はよくわからないが、商品紹介を見ると「Remote Management Controller(RomPilot、RCM、IPMI、iRMCなどモデルにより異なります)」という記述がある。また、オプションリストを見ると、「リモートマネージメントコントローラ アップグレード」というものもある。
このため、統一した何かはなく、機種によって異なり、使える機能に差があるようだ。


・Rackable Systems「Roamer Remote Management Card」
いや・・・よく知らないんだけど、ネタ元に載ってたから掲載してみました。

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