仮想化

VMware,Citrix XenServer,Xen,Hyper-Vに関する記事

2012年4月 9日 (月)

IBM作成のNetAppに関する資料

A Thorough Introduction to 64-Bit Aggregates

IBM Nシリーズ・・・というか、NetApp FASシリーズのONTAP 8における64bitアグリゲート(aggregate)に関する資料。

機種毎に異なる容量制限に関して、32bit-64bit環境の混在snapmirrorでの制限、などいろいろ記述されている。

ONTAP 8にするとroot領域のFlexVol(通常vol0)として必要なサイズが多くなってる、という点についても記載あり。
ちなみに160GB~300GBも必要になる。何に使うんだか


IBM System Storage N series with VMware vSphere 4.1
同じくIBM NシリーズことNetApp FASシリーズにて、VMware vSphere 4.1のストレージとしてNetAppを使う場合のネットワークの組み方とかについての解説。
iSCSI/NFS共通。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月17日 (金)

省メモリWindows7環境

仮想デスクトップ環境(VDI)向けで使うWindows7を簡単操作で省メモリにできるツール

・Microsoft The Deployment Guys: Optimising Windows 7 Images for use in VDI
ここで配布しているVDIOptimizerがソレ
Windows 7/Vista/Windows2008が動作対象。


どれくらい省メモリになるのかを紹介している記事が↓
Quest vWorkspace Communities: Tuning Windows 7 for VDI with Group Policy
前述のVDIOptimizerは各ユーザでの適用になるが、それをグループポリシーで適用するためのスクリプトについても掲載されている。それがWin7LiteGPO.zip。

それを適用すると、メモリの使用状況が、標準で 511MB使っていたのが、319MBにっ!
ただ、これは英語版での話で、日本語版だとメモリ使用はもっと増える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月13日 (火)

vSphere 4.1リリース

vSphere 4.1がリリース(日本語)された!

(日本語リリースノート)


トピック
・ESX最後のバージョン
 今後はESXiのみとなります
・ESX/ESXiにVI Clientが同梱されなくなります
 別途ダウンロードしてください。
・vCenter Serverは64bit必須
 vSphere 4.0からのアップデートの際は要注意。
・Essentials PlusにvMotion搭載!
 リリースノートとかに記述はないが、How to buyのページの表に記載あり
・VCBも最後
 本来、vSphere 4.0が最後だったはずなんだけど、延長された

ストレージ関連
・ESXiでもSANブート対応
・Storage I/O Control
 ストレージの帯域制御機能が搭載
 今後、DRSのStorageVMotion版につながっていくものと想定される
・iSCSI Hardware Offload対応
 現状はBroadcom 57711,5709のみ対応

Availability関連
・Windows Failover Clustering with VMware HA
 VMware HAとMSFCを組み合わせて使うことをサポート
・VMware Fault Tolerance (FT)機能の強化
 ESXのパッチレベルの違いがあってもFTが組めるようになった。
 これによりESXパッチ適用時、FTを解除する必要がなくなった。
・VMware FTをDRS対象に含めることが可能に

Platform Enhancements関連
・Reduced Overhead Memory
 AMD RVI/Intel EPT環境化のでメモリオーバーヘッド低減
・DRS Virtual Machine Host Affinity Rules
 Microsoftのライセンス対策で、1台のESXサーバに偏りすぎないようDRSの移行先を調整する機能
・Memory Compression.
 仮想マシンのメモリ圧縮機能
 通常より遅くなるが、ディスクにswapするよりは速いからいいでしょ?というような感じ
・vMotion Enhancements
 高負荷VMをvMotionする速度が向上
 リリースノート的には「8倍」とうたってるが、5倍くらいの模様
・ESX/ESXi Active Directory Integration
 ESX/ESXiのローカルユーザがAD連携
 Likewiseのプロダクトを内部的に使用(Likewiseのリリース)
・Configuring USB Device Passthrough from an ESX/ESXi Host to a Virtual Machine.
 USBパススルー機能搭載。
 詳しくはKB USB support for ESX/ESXi 4.1
・User-configurable Number of Virtual CPUs per Virtual Socket
 いままでは仮想マシン上のCPUは1CPU=1coreだったが、マルチコア設定が可能に。


おまけ
VMware toolsのダウンロードページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 6日 (火)

KVM,Xenの管理

KVM,Xen(ノーマル)を、VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Citrix XenServerを比べた場合に大きく問題となる点は管理GUIの貧弱さ加減。
もう、論外、といえるぐらいに


libvirt
いろんな仮想環境を管理するためのライブラリ集。
これを使って、管理ソフトがいろいろ実装されていたりする。

RedHat Enterprise Virtualization for Server
通称、RHEV
これはVMwareでいえばvCenter Serverに相当するんだが、RedHatのくせにWindowsを要求する困ったチャン。

RHEV-M API Definition
上記のRHEVで提供されるAPIの資料?

ganeti
Xen,KVMでクラスタを組む場合の管理ツール?
drbdとの連携機能もあるようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月 6日 (火)

マウントできないVMFS

ESX3.5とESX4,ESX4iを混在させた環境で、ESX4,ESX4iの一部でVMFSでフォーマットした共有iscsiストレージが見えない現象発生。
再インストールしても現象は発生。パッチを最新にしても発生。
ただ、時折、再インストールによっては見えることがある。意味が分からない。

・パッチを最新(2010/04/06時点)でも現象が起こるやつでは発生し続ける。
・ストレージアダプタのスキャンの結果、LUNは見えるが、自動的に追加されない。
・ストレージのストレージの追加を進めるとLUNはちゃんと認識しているようなのだが、「構成が変更できない」とエラー
・VMFS 3.31で現象が発生?

長いこと悩んでいましたが、ひょんなことから解決。
「esxcfg-volume -l」でUUIDを確認してから、「esxcfg-volume -m UUID」でマウント。

# esxcfg-volume -l

VMFS3 UUID/label: 49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca/vmware iscsi
Can mount: Yes
Can resignature: No (the volume is being actively used)
Extent name: t10.IET_____000100020000000000000000:1 range: 0 - 306943 (MB)

VMFS3 UUID/label: 4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780/vmware iscsi2
Can mount: Yes
Can resignature: Yes
Extent name: t10.IET_____000100030000000000000000:1 range: 0 - 50943 (MB)
# esxcfg-volume -m 4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780
Mounting volume 4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780
# esxcfg-volume -m 49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca
Mounting volume 49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca
# vdf -h
<略>
/vmfs/volumes/49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca
299G 210G 88G 70% /vmfs/volumes/vmware iscsi
/vmfs/volumes/4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780
49G 33G 15G 67% /vmfs/volumes/vmware iscsi2
/vmfs/volumes/4b14af27-94b8f1a8-35f6-000ae4808781
<略>
#


・・・・なんでうまくいったのか、よくわかりません・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 1日 (月)

ESXi関連情報 メモ

・hp: VMware ESXi 4.0 from HP
 hpのハードウェア用CIMがインストールされているバージョンのVMware ESXiのダウンロードページ
 といっても、VMware.comのページからも同等品がダウンロードできるような気がします・・・

・deinoscloud: Why Should I Install ESXi instead of ESX?
 ESXではなくて、ESXiを選ぶ理由について述べたページ
 SNMPで情報取りたいときに実行するコマンドも書いてある。
 (vicfg-snmp.pl –server -c public -t @162/public)

・YellowBricks: vSphere ESXi 4.0 on a USB memory stick
 なかなか目から鱗、な感じのするESXiをUSBメモリにインストールする方法。
 VMware Playerを使って、ESXiインストーラを起動し、インストール先として、USBメモリを選択するというもの。

・VIRTU-ALPowerCLI: Scripting ESXi
 ESXiで必要そうな情報取得関連コマンド
 要: WindowsのPowerCLI環境

vSphere 4.0 Quick start guide
 電子書籍。$9.99。
 海外の有名blogの人(1人は上記のVIRTU-ALの人)が書いているようなので、とりあえず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月25日 (月)

Ubuntu on ESXi4

VMware ESXi 4.0上でUbuntu 9.10を動かしてみる。
パッケージに「open-vm-tools」があったので、apt-getでインストールしてみたが、そのままではだめみたい。


apt-get install open-vm-tools
module-assistant prepare open-vm
module-assistant auto-install open-vm

ここまでで、モジュールのコンパイル等完了。

echo vmxnet >> /etc/initramfs-tools/modules
update-initramfs -u
reboot

ここまでやって、vmxnetというVMware用のネットワークドライバに切り替え完了。


現状の問題点。
vSphere Client 4の画面で、仮想マシンのステータスがちゃんと表示されていないこと。
「VMware tools」の項目は「管理されていない」となっており、VMware toolsが動作していない場合と同等の表示になっている。

open-vm-toolsが2009.07.22-179896なのが問題なのだろうか?
だとすると、バージョンアップすればいいんだろうか?
というところが悩みどころ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月30日 (月)

SPAM業者とクラウド

Internet watchに「日本でのクラウドの可能性は、IDC事業者らが議論 」という記事があります

ビーコンエヌシーの人がクラウドについて語っていたようですが・・・・

11/27 6:40:24より差出人MMNWANS@send.aromarju.netでビーコンエヌシー管轄のIPアドレス群から出会い系SPAMが送信されまくっています。

うちのシステム的には怪しげな感じの条件が加算されていくとメールの受信拒否を発動させていますが、この会社のメール送信システム、拒否られると、次から次へと送信に使用するサーバを変更していきます。

IPアドレス分布的に「113.130.43.1/25」全域からなので、おそらく、クラウドサービスみたいな感じのシステムがあって、それを使って送信しているんだろうなぁ・・・と想像してます。

困っちゃいないので、うちとしては放置していますが、約3日、SPAM業者を放置のようなので晒し上げ。

下記のIPアドレスリストは2009/11/27 6:40~2009/11/27 18:20のログをuniq -cしたもの。
50 113.130.43.105
50 113.130.43.36
53 113.130.43.35
54 113.130.43.87
55 113.130.43.99
56 113.130.43.68
56 113.130.43.84
57 113.130.43.17
57 113.130.43.26
57 113.130.43.59
58 113.130.43.119
58 113.130.43.124
58 113.130.43.53
58 113.130.43.64
58 113.130.43.66
59 113.130.43.14
59 113.130.43.29
60 113.130.43.113
60 113.130.43.54
61 113.130.43.109
61 113.130.43.125
61 113.130.43.69
62 113.130.43.40
62 113.130.43.41
62 113.130.43.44
62 113.130.43.6
62 113.130.43.76
62 113.130.43.79
62 113.130.43.81
63 113.130.43.120
63 113.130.43.39
63 113.130.43.51
63 113.130.43.95
64 113.130.43.100
64 113.130.43.110
64 113.130.43.111
64 113.130.43.116
64 113.130.43.34
64 113.130.43.37
64 113.130.43.43
64 113.130.43.63
64 113.130.43.89
64 113.130.43.90
65 113.130.43.103
65 113.130.43.129
65 113.130.43.23
65 113.130.43.32
65 113.130.43.42
65 113.130.43.48
65 113.130.43.61
65 113.130.43.67
65 113.130.43.77
65 113.130.43.91
65 113.130.43.92
65 113.130.43.93
66 113.130.43.27
66 113.130.43.47
66 113.130.43.56
67 113.130.43.101
67 113.130.43.114
67 113.130.43.123
67 113.130.43.33
67 113.130.43.46
67 113.130.43.60
67 113.130.43.72
67 113.130.43.96
67 113.130.43.98
68 113.130.43.104
68 113.130.43.107
68 113.130.43.112
68 113.130.43.115
68 113.130.43.122
68 113.130.43.25
68 113.130.43.73
68 113.130.43.80
68 113.130.43.94
69 113.130.43.10
69 113.130.43.21
69 113.130.43.38
69 113.130.43.50
69 113.130.43.52
69 113.130.43.62
69 113.130.43.70
70 113.130.43.117
70 113.130.43.118
70 113.130.43.30
70 113.130.43.55
70 113.130.43.57
70 113.130.43.65
70 113.130.43.8
71 113.130.43.11
71 113.130.43.121
71 113.130.43.128
71 113.130.43.45
71 113.130.43.58
72 113.130.43.102
72 113.130.43.19
72 113.130.43.71
72 113.130.43.85
72 113.130.43.86
72 113.130.43.88
73 113.130.43.106
73 113.130.43.20
73 113.130.43.31
73 113.130.43.74
73 113.130.43.75
73 113.130.43.97
74 113.130.43.108
74 113.130.43.127
74 113.130.43.49
75 113.130.43.126
75 113.130.43.22
75 113.130.43.82
75 113.130.43.83
76 113.130.43.28
77 113.130.43.16
77 113.130.43.18
80 113.130.43.15
80 113.130.43.9
81 113.130.43.78
82 113.130.43.13
82 113.130.43.7
87 113.130.43.24
92 113.130.43.12

--- 2009/12/01 追記 ---
11/30 19:51:59のログを最後にメール送信が途切れました。
サービス停止したんでしょうかねぇ?
--- 2009/12/04 追記 ---
また復活しました。
12/02 16:38:53~12/04 03:27:38で確認しています。

これは、SPAMベンダ認定ですね。

--- 2009/12/04 追記2 ---
12/04 15:58:54~再開してます。

--- 2009/12/07 追記3 ---
送信者が1076@ms2.hinet.netとなって継続中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月29日 (火)

VI ClientをLinuxで使う

VMware ESXを管理するためにVI clientがいるわけだが、Windowsでしか動かない
Linuxでもなんとかならないかを試行錯誤した記録

環境: CentOS5

1. wine導入
# rpm -Uvh rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release5-3.noarch.rpm
# yum install wine

2. 1回起動して~/.wineを作る
# wine VMware-viclient.exe

3. フォントをコピー
IPAモナーフォントを使用
配布ファイル内のipagui-mona.ttfをコピー
# cp fonts/ipagui-mona.ttf /usr/share/fonts/ja/TrueType/
全ユーザ向けではなければ以下にコピー?
# cp fonts/ipagui-mona.ttf ~/.wine/drive_c/windows/fonts


4. wineのレジストリファイル修正
試験運用中なLinux備忘録:Wine上のフォントについての設定からwine

ポイント
・レジストリ登録用ファイルをShift_JISコードで作る
・上記で作ったファイルを「regedit ファイル名」と指定して登録する。


5. .NET Framework 2.0のインストール
KMS International: wine 0.9.59 で.NET Framework 2.0CommentsAdd Star
・cabextractをインストールして
・wget http://kegel.com/wine/winetricks で
・sh winetricks corefonts dotnet20
とすると、依存ファイルを自動ダウンロードして、インストーラ実行してくれる。

6. つづいて、.NET Framework 3.0
WineHQ: .Net Framework 3.0
ここによると「winetricks dotnet30」っぽいがうまくいかない。
って、「winetricks volnum」も必要だった

"MSVCR80.dllのエラーもでたので、「winetricks vcrun2005」も追加

「English」であれば、文字化けなしでインストールできた。

でも、VpxClient.exeを実行してみるとエラーで起動せず
ムズいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月26日 (水)

Hyper-V関連

Hyper-V上でiSCSIターゲット+フェイルオーバークラスタを作る方法に付いて
・Ryuki's Blog: Step-By-Step Hyper-V 上の仮想マシンでフェールオーバー クラスタリングを検証する Part 1,Part 2,Part 3,Part 4,Part 5, Part 6, Part 7, Part 8,

ちなみに、日本ウィンドウズ開発統括部サーバーブログ: Hyper-V Live Migration にて、他のiSCSI targetについても言及されている。


| | コメント (0) | トラックバック (0)