ファイルサーバ/NAS

2012年4月 9日 (月)

IBM作成のNetAppに関する資料

A Thorough Introduction to 64-Bit Aggregates

IBM Nシリーズ・・・というか、NetApp FASシリーズのONTAP 8における64bitアグリゲート(aggregate)に関する資料。

機種毎に異なる容量制限に関して、32bit-64bit環境の混在snapmirrorでの制限、などいろいろ記述されている。

ONTAP 8にするとroot領域のFlexVol(通常vol0)として必要なサイズが多くなってる、という点についても記載あり。
ちなみに160GB~300GBも必要になる。何に使うんだか


IBM System Storage N series with VMware vSphere 4.1
同じくIBM NシリーズことNetApp FASシリーズにて、VMware vSphere 4.1のストレージとしてNetAppを使う場合のネットワークの組み方とかについての解説。
iSCSI/NFS共通。


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2011年10月26日 (水)

OpenSolarisベースでNAS

OpenSolarisベースでNASを作るにはどうするか、というあたりを調べた。


ベース知識
・Solarisからオープンソース版としてOpenSolarisが派生した。
・OpenSolarisには「OpenSolarisカーネル」と「OpenSolarisディストリビューション」というような意味合いの2つの側面がある
・どっちの側面にも、一部にプロプラな部分があり、バイナリのみ提供、という箇所がある。
・OpenSolarisベースのBelenixとかJaris OSとかNexentaStorは「OpenSolarisディストリビューション」の部分を置き換えるものであった。
・Oracle側の方針変更とかいろいろあったため、OpenSolarisカーネル部分も完全なフリーのものを作る、ということでIllumosというが派生した。
・上記のIllumosにはNexentaStorの開発陣とかも参加しており、今後NexentaStorとかのカーネル部分はIllumosになっていく。
・すでにIllumosカーネルを採用しているものとしてはOpenIndianaというのがある。


NASするためには
Nexenta
 Nexenta Core PlatformというOpenSolarisカーネルの上にUbuntu 8.04のソフトウェア群を載せたものをベースに
 NASとしてのいろいろな機能+管理GUIを載せたものがNexentaStor。
 NexentaStorにはCommunity Editionというのがあり18TBまでだったら使える。
 現状はまだOpenSolarisカーネルを採用しているが、徐々にIllumosカーネルに移行するしていくらしい。

EON ZFS Storage
 256MBぐらいのUSBメモリやCFカードにOSが入るようにコンパクトにまとめられている。
 OpenSolarisカーネル+OpenSolarisディストリビューションをベースにカスタマイズしている。
 基本、コマンド操作でいろいろできる人向け。
 後述するnapp-itを入れることである程度の管理をWeb GUIで行うことも可能。

napp-it
 これ自体はSolaris10,Solaris11,OpenIndiana対応のNAS向けWebGUI
 Nexenta Core Platformにもインストールできる。
 基本的には商用でも無償で使える。もちろんサポートはないけど。
 ネットワーク経由のZFSレプリケーションをできるようにするには有償。

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2011年5月16日 (月)

Serviio DLNAとSynology DS111

いろいろ情報を探していたら見つけた

JavaベースのServiio DLNAというDLNAメディアサーバと、それをSynology社の1ベイNAS DS111(2ベイのDS211というのもある)に載せるというblog記事

DS111のスペックをみると、CPUは1.6GHzとかあるので、ATOMプロセッサなのかな?と思っていたら、blog記事の方に出てくるダウンロードしたファイル名を見てみると「ARM」という文字列が...
どうやらMarvell Kirkwood ARM搭載らしい。


よく見てみると、Synologyは日本語ページもある模様。
先日、ビックサイトで開催されたDSE2011にも出展していたり、amazon.co.jpで販売開始してたりするようです。

値段はDS111が15,800円というのは、まぁまぁ、といったところかな

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2010年10月 1日 (金)

バッファロー LT-V100 その2

バッファローのLT-V100
telnetした時のキーワードを元にぐぐるといろいろ出てくる。
・ZQwoonet LT-V100コミュニティ(バッファロー公式)
 ベータ版firmwareあり

他社の類似製品
・coneco.netの上海問屋 DN-MP500のレビューと評価:色々再生できるプレイヤですよ
プリンストン PAV-MP1
ZINWELL ZP-500
Astone AP-100
  AP-100 サポートフォーラム
NOVAC Media Gate(メディアゲート) NV-MG130


UIの雰囲気はだいぶ違う?
サポートフォーラムに書いてあるfirmware適用方法はLT-V100も同じ。
それにしても、AP-100 v1.9beta2はすごいな。
「5. Support PPPoE in the wired LAN setup」って、いったいどこを目指しているんだw

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バッファロー LT-V100

buffshopで6000円だったので買ってみた。
試しにtelnetしたところ、難なくrootログイン・・・いいのか?


# telnet IPアドレス

Entering character mode
Escape character is '^]'.

Venus login: root
warning: cannot change to home directory


BusyBox v1.1.3 (2009.12.04-09:15+0000) Built-in shell (ash)
Enter 'help' for a list of built-in commands.

/ # uname -a
Linux Venus 2.6.12.6-VENUS #1 Fri Nov 27 09:52:20 CST 2009 mips unknown
/ # mount
/dev/root on / type yaffs2 (ro,noatime)
none on /dev type devfs (rw)
none on /proc type proc (rw,nodiratime)
devpts on /dev/pts type devpts (rw)
none on /sys type sysfs (rw)
none on /tmp type ramfs (rw)
/dev/mtdblock/2 on /usr/local/etc type yaffs (rw,noatime)
/dev/rd/0 on /mnt/rd type vfat (rw,nodiratime,fmask=0022,dmask=0022,codepage=cp437,iocharset=iso8859-1)
/dev/scsi/host3/bus0/target0/lun0/part1 on /tmp/usbmounts/sda1 type vfat (rw,nodiratime,fmask=0000,dmask=0000,codepage=cp437,iocharset=iso8859-1,shortname=winnt,utf8)
/ # df -h
Filesystem Size Used Available Use% Mounted on
/dev/root 86.9M 86.9M 0 100% /
/dev/mtdblock/2 40.0M 1.3M 38.7M 3% /usr/local/etc
/dev/rd/0 40.0k 40.0k 0 100% /mnt/rd
/dev/scsi/host3/bus0/target0/lun0/part1 465.5G 64.0k 465.5G 0% /tmp/usbmounts/sda1
/ #

で・・・ext3のUSB HDDつなげてみたんだけど、認識してくれないんですけど・・・

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2010年4月 6日 (火)

マウントできないVMFS

ESX3.5とESX4,ESX4iを混在させた環境で、ESX4,ESX4iの一部でVMFSでフォーマットした共有iscsiストレージが見えない現象発生。
再インストールしても現象は発生。パッチを最新にしても発生。
ただ、時折、再インストールによっては見えることがある。意味が分からない。

・パッチを最新(2010/04/06時点)でも現象が起こるやつでは発生し続ける。
・ストレージアダプタのスキャンの結果、LUNは見えるが、自動的に追加されない。
・ストレージのストレージの追加を進めるとLUNはちゃんと認識しているようなのだが、「構成が変更できない」とエラー
・VMFS 3.31で現象が発生?

長いこと悩んでいましたが、ひょんなことから解決。
「esxcfg-volume -l」でUUIDを確認してから、「esxcfg-volume -m UUID」でマウント。

# esxcfg-volume -l

VMFS3 UUID/label: 49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca/vmware iscsi
Can mount: Yes
Can resignature: No (the volume is being actively used)
Extent name: t10.IET_____000100020000000000000000:1 range: 0 - 306943 (MB)

VMFS3 UUID/label: 4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780/vmware iscsi2
Can mount: Yes
Can resignature: Yes
Extent name: t10.IET_____000100030000000000000000:1 range: 0 - 50943 (MB)
# esxcfg-volume -m 4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780
Mounting volume 4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780
# esxcfg-volume -m 49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca
Mounting volume 49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca
# vdf -h
<略>
/vmfs/volumes/49f13f83-c5a6286e-6612-000ae48087ca
299G 210G 88G 70% /vmfs/volumes/vmware iscsi
/vmfs/volumes/4a3ede13-ecf3ad45-8a4e-000ae4808780
49G 33G 15G 67% /vmfs/volumes/vmware iscsi2
/vmfs/volumes/4b14af27-94b8f1a8-35f6-000ae4808781
<略>
#


・・・・なんでうまくいったのか、よくわかりません・・・

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2010年3月16日 (火)

SheevaPlug同等品

KirkwoodというARMコアのプロセッサを使用して、小型のLinuxアプライアンスをつくりやすくしたハードウェアが何種類か出ています。

SheevaPlug
 一番最初に有名になったプロダクト
 電源アダプタ的な大きさしている

OpenRD
 ちょっと大き目のボード。
 PCIeスロットが存在するとか、NICが2つあるとかの特徴あり

玄柴(KURO-SHEEVA)
 玄人志向から発売されたSheevaPlug相当品。
 eSATAポートつきのモデルで限定発売された。

GlobalScale Technologies
 SheevaPlugとOpenRDが買える。
 というか販売元。

TonidoPlug
 LinuxFormatのLXF130号で紹介されていたから知ったんだけど、SheevaPlugとの違いがよくわからない。

Pogoplug
 カラフル、スタイリッシュなバージョン

Kirkwood Hack Blog
 Buffalo LS-XHLで使っているCPUがKirkwoodなので、SheevaPlug相当のことができる!
 ということで、活用している人のBlog


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2010年1月18日 (月)

NFS4.1

NFS ver4.1 with pNFSがRFCとして正式リリースされました。
RFC5661 Network File System (NFS) Version 4 Minor Version 1 Protocol


書いた人は、NetAppの人の他に、Storspeedという会社の人もいるようです。


Storspeedってなんだろう?と思ったら、CIFS/NFSのキャッシュサーバみたいなんだけど、「アプリケーションのキャッシュ」とメーカはうたってる。

ただ、公開されている情報が少ないので、どうアプリケーションなのかが、よくわからん。

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2009年12月 2日 (水)

LinkStation

SheevaPlugという海外製品が、しばらく前の日経Linuxで紹介されていたりしましたが、実は同等品が国内で手に入ります。

それはバッファローのLinkstation LS-XHLです。
Kirkwood Hack Blogで、いろいろ手法が紹介されています。


Pogoplugというカラフルな同等品も気になりますけどね・・・


NASとかと全然関係ないですが、RouterboardのRB750Gも気になります。
$69.95で5ポートのgiga搭載のルータ。
しかも、各ポートでVLAN使えたりするし、いろんなルータとしての機能を持っている。

どっちを買うか・・・

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2009年9月25日 (金)

RHEL5.4でxfsがサポート

RedHat Enterprise Linuxでは、いままでファイルシステムのxfsをサポートしていませんでした。
使おうと思ったら、CentOS plusからsource rpmを持ってきて、導入する必要がありました。


RedHat Enterprise Linux 5.4 リリースノート
XFS ファイルシステムのサポートが技術プレビューとしてカーネルに追加されました (BZ#470845)。


そう、ついに、RHEL標準カーネルのxfsモジュールが組み込まれたのです。


が・・・難点が1つ


xfs_checkやxfs_repairなど・・・そして何よりmkfs.xfsといったxfsを使う上で必要なツールが含まれるxfsprogsは今回、RHEL5.4に取り入れられなかったということ。


さすが、「技術プレビュー」扱い

実質、使うには従来通りCentOS plusからxfsprogsを持ってくる必要がありますね。
次のRHEL5.5ぐらいで標準導入になるといいな・・・


公式のsource tarファイル置き場
CentOS plusのsource rpm置き場


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